「街かどトーク」レポート③:LGBT政策

活動報告

《スタッフブログ》

6月3日に開催された「つながる街かどトーク」@阿佐ヶ谷。

3つ目のテーマはLGBT政策について、ゲストは三浦さんの後輩の水谷弁護士です。

 

 

水谷さん:憲法の理念に照らせば、同性同士の結婚は認められるべき。憲法について講師活動を続けてきた三浦さんだからこそ、憲法の精神を生かした区政を実現するために、LGBT問題に取り組んでほしい。

三浦さん:少なくとも自治体ができることとして、パートナーシップ条例やパートナーシップ宣言がある。いま杉並区は関心も持っていないようだが、私は早々に条例を作っていきたい。

 

水谷さん:何よりもまず、当事者が偏見の目にさらされず安心して相談ができるように、杉並区の職員さんに研修の機会を設けてほしい。

パートナーシップ条例を制定するだけでなく法律婚という選択も持てるように、パブコメ等で区民の意見を聞きながら国にも意見を発信してほしい。

国立市では、アウティング(他人のセクシュアリティを了解を得ずに暴露すること)の禁止を入れてほしいという声がパブコメで寄せられたことで、条例に取り入れられた。パブコメで出た意見を大事にすることも徹底してほしい。

 

三浦さん:杉並区ではもちろんパブコメ条例はあるが、形だけになってしまっている。区民の生の声を取り入れる仕組みを、LGBTの問題に限らず作っていきたい。

 

水谷さん:これからも意見交換したり区民の声を聞きながら、更にこの分野の政策を豊かにしていきましょう!

 

 

こんなポスターもできました!

(みずき)