「街かどトーク」レポート①:ひどすぎる杉並区議会の実態!

活動報告

《スタッフブログ》

6月3日に「つながる街かどトーク」第2弾を阿佐ヶ谷駅前で開催しました。

とても大事な問題がたくさん共有された、盛りだくさんな内容でした。何回かに分けてレポートします。

 

 

最初のゲストは、富田たく区議会議員。議員として区民の生活相談にのる中で、三浦ゆうや弁護士を頼りにしてきた、とのこと。先日スタートした、三浦さんも傍聴した杉並区議会についてトーク。

 

富田区議:「議会で一番ひどいと思うのは、区長は自分の応援をしない議員の質問には答弁に立たない。こんな答弁差別をするんです。」

23区の中でそんな答弁差別をするのは杉並区の区長だけとのこと。

 

三浦さん:区長が答弁しないだけでなく、答弁に立った区の職員達も聞かれていることに全然答えていない。ちゃんと答弁させるよう議長に求めても取り合わない。議会が本当に機能していない。それは民主主義が機能していないのと同じこと。

富田区議:何を質疑するのか予め伝えているのに答えないのは、逃げているとしかいえない。区立施設再編整備計画のひとつ、高齢者のための施設「ゆうゆう館」を残すのかどうか、YesかNoかで答えられる質問にも答えない。

 

これまでの区議会でも田中区長は数々の酷い言動をしているそうです。例えば:
・「黙ってろよ。そんなところで言ってないで出てこいよ。」と発言。議事録にも載っている。
・女性議員が質疑しようとした際に、区長が机をバンと叩いて萎縮させた。これも議事録に載っている。

三浦さん:あきらかにパワハラ。怯えて質問したくてもできなくなるし、議員だけでなく職員も凍り付いてしまう。

 

 

区長による公用車の私物化も問題です!!

今回の区議会で新たに発覚したこと:1年間に80日間は深夜23時以降まで使われていた。昨年48日間の行き先は「新宿区」。そのうち公務だったと証明できない日が28日間。アフターファイブに新宿に向かう日も。何しに言ったのかという質疑に対して、区長は答弁しない。区の職員が「公務です」と答えるだけ。

三浦さん:本当に公務だったら証拠を出すべき。出せないのは、公務じゃない証。

 

富田区議:区長が使う公用車の運転手の働き方もまずい。月100時間の残業もざら。200時間を超える月も。これがすべて私達の税金で行われている。

三浦さん:税金を預ける区民として許せない。区長はモラルがそもそも欠けているのでは。月200時間を超える残業は、ほとんど家に帰っていない。深夜2、3時に終わって朝の6時に勤務を始める状態を毎日続けている。杉並区がそういう働き方を放置するのは信じられない。

 

 

公用車私物化の一方で、区立施設を閉鎖したり、国民健康保険の保険料を大幅に上げたり、区民の生活を顧みていない。こんな区政をかえないといけませんね!

(よーこ&みずき)